Thursday, May 13, 2010

君へ

ああ、もう馬鹿みたい。結局やっぱり君だけがりさの事をちゃんと思ってくれて、ちゃんと愛してくれたのに・・・何でりさは君に同じことをできなかっ たんだろう。愛してたんだよ。本当に。でも、何でりさは何でいつも君を傷つけてしまうんだろう。

初めて話したときからすごく仲良くて。離れ離れだったのにお互い好きになって。覚えてる?りさが、「大好きだけど遠距離できるか分からな い・・・」って言ったの覚えてる?でもね、その時諦めなかったのはやっぱり君が好きだったから。あれから、ずっと君とは寝る前に電話で話したね。毎晩欠 かさず電話したね。君と電話で話さなければ、寝れなくなったんだよ。

12月27日2008年、りさが日本から帰ってきた日、君と初めて会った時、君とやっと恋愛を始めた日。君が帰って来てたったの2週間半しか一緒に いられなかったけど。その2週間半は毎日が楽しかった、幸せだった。覚えてるよ、あの最後のキス。今思えば、切なかったね。あの夜いっぱい泣いたね、いっ ぱい笑ったね。何度思ったか、「あの夜に戻りたい・・・」って。

君と最後に一緒にいたのは今日でもう1年と4ヶ月の事。君と5000マイルも離れてて、すごく悲しかった。覚えてる?スカイプで二人とも泣きながら 馬鹿な顔して、ビデオチャットしたね。毎朝「おはよう」って携帯にメールして、授業中もメールして。毎晩欠かさず電話。ほとんど、毎日ビデオチャットし て。それでも、やっぱり一緒にいないからって何度泣いたか。でも、毎日欠かさず言ってた、「愛してるよ」がりさ達を支えてたね。

「愛してるけど、君はそばにいない」、そんな事を思ってたら他の子に惚れちゃった。どんなに悪い事をしたか、そう思って君に泣きながら電話したね。 覚えてる?あの時は本当にゴメンね。りさは馬鹿だったよ。あの子のせいで、みんなに内緒で恋愛から休憩したね。馬鹿みたい。

あれから、全部が変になったね。小さな事で言い合いして、そんな嫌な日々が続いたね。6月22日2009年、りさは君と別れる事決めた。りさから別 れたのに、すごく泣いてたね。何でって、やっぱりまだ好きだったから?だから6月27日2009年、また君と付き合い始めた。でも、またすぐにうまくいか なくって、別れたね。

あれから、君の大親友と遊び始めたね。ある夜、一緒にパーティーに行って・・・その後、「彼となら、うまくできる」そう思って、好きになり始めたら やっぱり彼ともだめ。君はその時点で、「おまえは僕の人生にはもう存在しない」ってりさに言った。それで、久しぶりにまた一人ぼっち。

君にある秋の夜に電話した。君は電話に出てくれた。あの時、君と4時間以上話したね。いっぱい泣いて、いろいろ話して。あの日からメールの返事がな くても、毎朝「おはよう」、毎晩「おやすみ」。たまには長いメールも送ったね。それから、ちょっとづつ君と話したけど。やっぱり君にはりさと話すことは無 理だった・・・

君の事はずっと思ってた。起きた瞬間、「君は今何やってるんだろう」。寝る前は、「電話したいよ・・・」。良い想いでも、悪い想いでも。全部忘れら れなかった。君の事思ったから、急に泣いたり、笑ったり。君はりさにとってこの世で一番大切な人だった。

あれから、ずっと待ってた。君からのメールか電話を。16週間たち、勇気を出してりさから電話したね。最初は電話に出なかったね。「やっぱり忘れら れたのか・・・」って思ってたら、君から電話。君はりさの番号を忘れてたね。でも、その日もずっとりさの話を聞いてくれた。その時に、りさに「もうどこに も行かない、最低でも君の友達としてずっとそばにいてあげる」って言ってくれた。

毎日欠かさず話したね。君は「好きだよ」っていつも言ってた。でも、本気で言ってるとは思わなかった。お互い、また惚れ直して、2月18日2010 年、君とまた恋愛を始めた日。毎日が幸せだった。言い合いもなかったし、ただ君が帰ってくることを楽しみにしていたね。でも、あの人にりさは出会って、間 違いを起こした。5月9日2010年、君を失うことになった。

あの日から、りさは自分じゃなくなった。寝るのもただベッドに横になるだけ。食べるのも不必要になった。学校から帰ってきたら、すぐにベッドにも ぐった。君の事を考えることしかできなかった。でも思ったんだ、自分を変えなければ何も変わらないって。だから、今は普通に生きていけるようになったの。 りさは自分のためにも、君のためにも変わりたいの。君に自分が変わったって見せたいの。そしたら、わがままかもしれないけど、できればまたりさの人生に 戻ってきてほしいの。

でも、本当にゴメンね。心のそこから、本当にゴメン。君はりさの事を誰より一番に思ってくれて、誰よりも愛してくれた。君はりさの本当の初恋だよ。 永遠に君はりさの心に残るから。だから、お願いだからりさの事を忘れないで。だって・・・りさは君の事忘れないし、忘れられないから。

最後に・・・さようなら、またね♥

Wednesday, May 12, 2010

Untitled

I've once again realized a lot of different things that I should have realized the first time around. And all I can say is, from the bottom of my heart I am truly sorry. I've never felt so broken and defeated and dead. But I'm sure that you feel the same too, along with anger. I can't believe that out of all the people in this world that I know, I put you through this again. All I can do is not to ask for your forgiveness, but to change. Change for myself, change for the people I've hurt including you. And I hope I can prove myself and prove you, that I can and have changed in the future.

So until then, goodbye.